世田谷区議会 2021-04-22 令和 3年 4月 企画総務常任委員会-04月22日-01号
資料の記書き部分を御覧ください。1申請件数は二千二百七十八件、2許可件数は二千百九十九件、3許可額は五億五百四万九千百円となっております。4その他でございますが、実績には軽自動車税の申請、許可の一件が含まれております。 許可額の五億五百四万九千百円のうち、影響額である特別区民税相当分は約六割の約三億三十万円です。
資料の記書き部分を御覧ください。1申請件数は二千二百七十八件、2許可件数は二千百九十九件、3許可額は五億五百四万九千百円となっております。4その他でございますが、実績には軽自動車税の申請、許可の一件が含まれております。 許可額の五億五百四万九千百円のうち、影響額である特別区民税相当分は約六割の約三億三十万円です。
◆中津川将照 委員 肝硬変・肝癌を含む全ての肝炎医療に対する医療費助成の拡充というものは、患者にとって時間がなくて一刻も早い実現を望んでいるということで、江戸川区としてもしっかりと協力して、原文に書かれている実情をしっかりと踏まえながら記書き部分の制度改革によって患者の実態に配慮した基準の緩和・見直しを早急に行うべきという考えでございます。
それで今回この陳情が、ウイルス性のものに特化しつつも、途中で肝炎から肝がん、肝硬変になって大変なので、その辺の拡充もお願いしますよみたいな部分、中書きでは書いてあるんですけれども、記書き部分で見ますと、ウイルス性肝硬変、肝がんにかかわる医療費助成制度ということなので、これ、ウイルス性によっての肝硬変、あるいは肝がんになるという、ウイルス性以外でも肝硬変、肝がんはあるということで、先ほど昔はアルコール
板橋区でも江戸川区と同様に、記書き部分への意見があり、審査が継続していることから、陳情者に審査の現状と、添付のとおり、板橋区議会においても、「拉致問題早期解決意見書提出」の旨を伝えたところ、取り下げという方向を了承されたとのことでした。
さらに意見書の記書き部分の2についてですが、ここでは「清掃工場における放射能問題の解決に当たって、」とあり、その後、「解決のために全力を挙げること。」を、石原東京都知事に向けて訴えております。しかし、そもそも東京都が所管している清掃工場はないのですから、この主張を東京都知事あてにしても意味がないか、もしくは的外れということができます。